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季節の便り

 
         
山里の「季節の便り」をお届けします。





ミョウガの花  (H29.10.8)

 畑の隅で、夏に繁った雑草の草刈りをしていたらミョウガの
花が咲いているのを見つけました。普段、私たちが食べるの
は土から出てきたばっかりの花が咲く前の花茎の部分です。





ノコンギク  (H29.10.8)

 秋の訪れとともに畑のあぜ道などに咲き始めます。
 冷え込んだ朝、花びらに朝露をいっぱいつけて咲いています。





チカラシバ  (H29.10.8)

 朝の陽光越しに輝くチカラシバの穂は美しいが、
 これほど手がかかり、面倒な雑草は他にない。





コウノトリ  (H29.9.19)

 「奥播磨かかしの里」のある姫路市安富町の田んぼに飛来したコウノトリ。
 各地で飛来のニュースが聞かれるようになったが、一度に5羽は珍しい。






シュウカイドウ(秋海棠) (H29.9.18)

 夏の終わりから秋口にかけて半日陰に咲く。ベゴニアの仲間で冬は
葉も茎もなくなるが、翌年緑の葉を繁らせ可愛い花を咲かせる。






スズメバチの巣  (H29.9.17)

「ふるさとかかしギャラリー」の離れの屋根の下に造られた
直径30㎝ほどもある巨大なスズメバチの巣。 何もしな
 ければ襲ってくることはないが、ブンブン飛び回って恐い。






芙蓉(ふよう) (H29.8.17)

 夏の花の少ない時期にたくさんの花をつけるので目をひく。
いつもは葉を毛虫に食べられるが、今年は被害なし。






ゴーヤ(ニガウリ) (H29.8.17)

 生育力が強く、すっかり「緑のカーテン」の定番になった植物。
何でも食べ荒らす鹿も、さすがにこの葉、実だけは食べない。






アキアカネ (H29.8.17)

 真夏は高い山の上に避暑していましたが、徐々に山里に下りてきました。
これから、秋が深まるにつれて更に平地に下りていきます。






夏水仙 (H29.8.17)

 ヒガンバナ科の花で、夏にヒガンバナ同様に花芽が伸びて花が咲く。
春に水仙に似た葉が出てくるので、夏水仙と呼ばれている。






ユキノシタ (H29.5.28)

 家のそばの石垣などに一面に繁って趣のある白い花を咲かせています。





木イチゴ(クサイチゴ) (H29.5.22)

 鮮やかなルビー色をした実は甘く食べられます。





シロバナムシヨケギク(除虫菊) (H29.5.22)

繁殖力旺盛で、村のあちこちで白い花を咲かせています。
 以前はこの花の成分から蚊取り線香を作っていたらしい。





キンポウゲ (ウマノアシガタ)(H29.5.12)

 雑草の繁る空き地を一面黄色くするほど咲いていることがあります。





ヒメレンゲ (H29.5.4)

 谷あいの、日陰の岩の上にこんもりと黄色い花を咲かせています。





シャガ (H29.5.3)

 日陰の林の中に群生して白い花を咲かせています。
名前の由来は諸説あるが、「射干」の音読みらしい。





オオイヌノフグリ (H29.3.25)

 まだ枯草の原が広がる中、この草だけは一面緑の葉を
茂らせ鮮やかな空色の小さな花を咲かせています。






ツクシ (H29.3.25)

 今年は生育の環境がよかったのか、足の踏み場もないほど
  出てきました。ふきのとうと共に真っ先に春を感じさせます。






ミツマタ (H29.3.12)

 今年の冬は大雪や、厳しい寒さが続きましたが3月も半ばになり、
  かなり春めいてきました。雪を凌いだミツマタも開花を始めました。






冬のスミレ (H28.12.18)

 スミレは春の花ですが、この時期でも時々花を咲かせています。
  ただ、今朝の霜で花びらも凍りついており耐えられるかどうか・・・。






柿の実 (H28.12.4)

 柿の葉も落葉し、実が鮮やかな色で熟してきました。
 渋柿ですが最近は吊るし柿にする家もなくなり、
熟した実は野鳥の最高のエサになっています。






ミニチュア コスモス (H28.12.2)

 この秋に咲いたコスモスの花から落ちた種が10月中旬に発芽し、
 草丈15センチほど育ったところで蕾をつけ花を咲かせています。
 まだ蕾もついていますが、畑に霜が降りるまでのわずかな命です。






柿の葉の紅葉 (H28.10.20)

 この時期、強い風が吹くたびに枝からバラバラと落ちてきます。
 色とりどりで綺麗ですが、硬くて堆肥にもならず掃除は厄介。






ホトトギス (H28.10.19)

 ホトトギスの羽の模様に似ているからホトトギス。
蜜が美味しいのか、朝からクマバチが群がっています。





コスモス (H28.9.17)

 秋の山里にもっとも似合う花。





ジョロウグモの巣 (H28.9.14)

 こうして見ると、コスモス畑の中にひとつの世界を造り上げているようです。





カラスアゲハ (H28.9.8)

 咲き始めたコスモスの花にやって来たカラスアゲハ。
風に揺れる花の間を飛び交います。






アゲハ(シロオビアゲハ?)の幼虫 (H28.9.8)

 かかし工房の扉に、口から糸を吐いて体を固定しようとしている幼虫。
これから体も糸で纏い、サナギになって成長していきます。






ニガウリの実 (H28.9.8)

 食べるのに飽きて放っておくと、黄色く熟した実がパックリ
割れて中からギョッとするような真っ赤な種子が現れる。
 種は甘いのかアリがしきりに寄ってきます。






芙蓉の花とミツバチ (H28.8.26)

 1日で終わる芙蓉の花に盛んにやってくるミツバチ。
どのハチも体中、花粉まみれになっています。






シュレーゲルアオガエル (H28.8.6)

 畑のかかしの背中に「葉っぱ?」と思ってよく見たらカエル。
普通のアマガエルよりかなり大きく、体長6センチぐらい。
大きさのわりには扁平でスマート、昆虫のクワガタで言えば
「オオクワガタ」と言ったところか・・・。 兵庫県ではレッド
リストの「準絶滅危惧種」の指定を受けているらしい。






夏水仙 (H28.8.5)

 ヒガンバナ科の植物であり、水仙に似た葉があるのは秋から春まで。
夏に突然、花径だけが伸びて淡いピンク色の花が咲く。
ヒガンバナと同様に、花が咲いて初めてその存在に気づく花。






ハルジオン (H28.7.12)

 田舎の道端や空き地で普通に見かける繁殖力旺盛な雑草。
 何でもそうだが、最初の頃は蕾もついて若々しく可愛い。






ネジリソウ (H28.7.12)

 名前のとおり、ピンクの可愛い花がねじれて咲く。
荒れ地の固い地面にひっそりと咲いていることが多い。






ショウリョウバッタ (H28.7.12)

エノコログサの葉にとまるショウリョウバッタ
 の幼虫。 葉とほとんど同じ色、形をしている。






キリギリス (H28.7.12)

 そろそろ終わりに近づいたアジサイの花にとまるキリギリス。
梅雨が明ければバッタやセミなど昆虫の季節が到来。






グミの実 (H28.6.9)

 徐々に色づき熟してきたグミの実。しかし、毎日のように
ヒヨドリが群がり、熟した実は食べられてしまいます。






マタタビの葉 (H28.6.8)

 この時期、一部の葉が白くなり緑の中で目立ちます。
 「猫にマタタビ」と言いますが、マタタビの実には猫を恍惚・
 ハイ状態にさせる一種の麻薬成分が含まれているそうです。






ヤマボウシの花 (H28.5.26)

 緑一色のこの時期、枝一面の白い花が引き立ちます。
 ハナミズキと同類ですが、こちらは日本の在来種。






除虫菊の花とハナムグリ (H28.5.22)

 シロバナムシヨケギク(除虫菊)にやって来たハナムグリ。
 コガネムシ類の幼虫は園芸好きにとっては天敵です。






ネギ坊主 (H28.5.22)

 薹(とう)が立って咲いたネギの花。
 十分に鑑賞に堪える立派なものです。






ジャガイモの花 (H28.5.22)

 春に植え付けた種芋に花が咲きました。
 よく見ると薄紫色のかわいい花です。






カリンの花 (H28.4.23)

 カリンの実はカリン酒で知られますが、
 春に淡いピンクの花を咲かせます。






菜の花(カラシナ)とモンシロチョウ (H28.4.23)

 かかしギャラリー前の畑に咲いた菜の花に
飛んできたモンシロチョウです。






ジシバリ (H28.4.23)

 花は可愛いが、極めて手強い雑草。引き抜いても
茎がプチプチ切れて、完全に駆除できない。





アケビの花 (H28.4.22)

 雨上がりの水滴が輝くアケビの花です。
この花からあのアケビの実がなるのが想像できません。





ウマノアシガタ(キンポウゲ) (H28.4.19)

 黄色い光沢のある花が美しいキンポウゲ。
毒があり、さすがに鹿も食べないようです。





カキオドシ (H28.4.19)

 特に目立たない雑草ですが・・・。
頑固なスギナ(つくし)の繁みの中にも茎を伸ばしていきます。





スズランスイセン(スノーフレーク) (H28.3.27)

 当初は耕作放棄地の雑草に埋もれていたのですが、
手入れをして、管理をよくしたところ大きな株に
なりたくさんの花を咲かせるようになりました。






ツクシ (H28.3.23)

いつもはこんなに沢山は出てこないのですが、今年は足の
踏み場もないほど出てきました。鹿除けの防獣網を二重
三重に張り巡らせ、鹿が入れないようにしたおかげかも。






フキノトウ (H28.3.23)

今年は比較的暖冬でフキノトウも早くから芽を出しました。
 かかしの足元でも、今は茎が伸びて花が咲き始めています。






タンポポの花 (H28.1.2)

まだ正月も明けたばかり、これから寒さに向かう時期だと
 いうのにもう道端でタンポポの花がいくつか咲いています。
 いくら暖冬といってもこれはせっかち過ぎます。





  

アマゴの産卵 (H27.12.3)

村の近くの川で、体長30センチほどのアマゴが産卵をしています。
1メートル程の範囲の川底を水ゴケもつかないほど掘り返して産床を
造り、産卵に備えていました。 右の写真は産卵の決定的瞬間です。

この大きさになると人前にはほとんど姿を現わさない慎重な魚ですが、
産卵という大仕事があるこの時期だけは満を持しての行動のようです。






ジョウビタキ (H27.12.3)

この時期になると姿を現す冬鳥の「ジョウビタキ」。 好奇心が旺盛なのか
人の近くにも平気でやって来ます。 写真の鳥は車のドアミラーに映る自分の
姿に興味を持っているのか、あるいは自分の縄張りに入ってきた競争相手と
見ているのか、毎日ここにやって来て鏡を覗き込んでは嘴でつついています。






柿の実 (H27.11.23)

葉はすべて落葉し、赤い実だけが鈴なりになっています。
この柿の持ち主はすでにこの村にはおらず、誰も取らない
ためこのまま熟して冬鳥たちの貴重なエサになります。






小鳥の巣 (H27.11.22)

道路わきのサルスベリの木に造られていた小鳥の巣。
葉が繁っている時は気付きませんでしたが・・・。






カマキリとクマバチ (H27.10.12)

気温が10度まで冷え込んだ朝、クマバチを狙うカマキリ。
クマバチは冷えた気温のせいか十分に動けないようです。




 



イチジク (H27.10.4)

庭のイチジクが美味しそうに熟してきました。
が、「これは俺のもの!」とばかりに傍でにらみを効かせるスズメバチ。






ツマグロヒョウモン(メス) (H27.8.26)

最近、この蝶を見かけることが多くなりました。
温暖化の影響で生息域が北上しているようです。






ねむの木の花 (H27.7.26)

夜になると葉が合わさって閉じるので「ねむの木」。
この時期、枝の先に淡いピンクの花を咲かせます。






ホタルブクロ (27.6.4)


つりがね草

この時期、田んぼや畑のあぜ道などに咲くホタルブクロ。
園芸品種のつりがね草(カンパニュラ)と同属ですが、花は
ホタルブクロは下向き、つりがね草は上向きに咲きます。






カタツムリ (27.6.3)

10日間ほど雨が降らず、夏を思わせる暑さが続いたあとの待望の雨。
喜んだのは畑で野菜を作っている農家も、カタツムリも同じです。






カエデ(モミジ) (27.5.31)

赤いプロペラ状の種子が鮮やかなカエデです。 
風に乗って飛んで行き、運が良ければ新たな命を育みます。






ユキノシタ (27.5.31)

半日影の石垣などに生えていますが、着々と生育範囲を拡げ、
何年かすると一面がユキノシタで覆われていることがあります。
葉は薬用にも食用にもなるようですが、好んで食べるほどのもの
でもなく旅館の食事で天ぷらで食べたことがあるくらいです。 






シャガ (27.4.26)

竹藪などの日影で一年中青々とした葉を繁らせています。
春のこの時期、緑の茂み一面に白い花を咲かせます。






カラスノエンドウ (27.4.26)

つる草であちこちに纏わりついて面倒な雑草ですが、
小さなピンクの花を咲かせます。食べられるそうです。






葉ボタンの花 (27.4.26)

花の少ない冬の間、庭先を飾っていた葉ボタンですが、
春になり花穂がぐんぐん伸び黄色い花を咲かせました。






ナルコユリ (27.4.25)

春、地面からみずみずしい若葉が顔を
  出し、鈴状の白くかわいい花をつけます。
同種のアマドコロと見分けがつかない
 ほどよく似ており、まとめてナルコユリ
と呼ばれていることが多いようです。






桜 (27.4.9)

今年も桜が満開になりました。
残念ながら病気のため樹勢が衰え、
年々花のつきが疎らになっています。






ツバメ (27.3.28)

 今年もツバメが帰って来て、巣作りを始めました。
季節の変化を感じとり、確実に帰って来るツバメの本能には感心します。






ウメの花 (27.3.24)

 手入れが行き届かず放置されたウメの木ですが、
細い枝の先端まで見事に花を咲かせています。





ミツマタの花 (27.3.22)

 冬の間、徐々に白い蕾を膨らませていたミツマタ
ですが、やっと黄色い花を咲かせました。





タンポポ (27.3.12)

 まだ雪が残る畑の傍らに咲いたタンポポ。
「せっかち」とは言え、春が近いことを感じさせます。
そう言えば今日、ウグイスが鳴いているのを聞きました。






福寿草 (27.3.12)

 「ふるさとかかしギャラリー」そばの林に咲いた福寿草。
林の手入れが行き届かず日陰が多くなったせいか、
鹿の食害のせいか、最近では見かけなくなりました。






ミツマタ (27.3.12)

 開花にむけて蕾が膨らんできたミツマタ。
名前のとおり、どの枝も三つに分かれています。






イタチ (27.1.2)

 前夜に降り積もった雪の上に姿を現したイタチ。
山里には鹿・イノシシは勿論、キツネ、タヌキ、サル
 アナグマ、ウサギなどいろいろな動物が姿を現します。







ジョウビタキ (26.11.4)

 冬鳥ジョウビタキがやって来ました。 かかしギャラリーの
庭先のかかしがお気に入りなのか、いつも鍬の先や麦ワラ
 帽子に止まっています。 人なつっこく手にも止まります。





ヤマボウシの実 (26.10.4)

 初夏にハナミズキに似た白い花を咲かせるヤマボウシ。
 赤く実った果実は食べられ、ジャムや果実酒にもできます。





カマキリの餌食 (26.9.28)

 コスモスの花に飛んできたクマバチを頑丈なカマで鷲掴みにし、
 頭からバリバリ。 美しい花畑にも思わぬ危険が潜んでいます。





カボチャ (26.8.1)

 畑のかかしの前でカボチャが育っています。
イノシシに荒らされなければいいのですが・・・。





ニイニイゼミ (26.7.28)

 二匹とまっているのですが、判るかな・・・。





キリギリスの幼虫 (26.6.12)

 梅雨の晴れ間、満開の「つりがね草」に止まるキリギリスの幼虫です。





ソバの花 (26.6.1)

 ソバは通常、8月頃に種を播いて秋に収穫しますが、
これは春に種を播く春ソバで6月に白い花を咲かせます。






藤の花 (26.5.2)

 一つの花房は観賞用の藤ほど大きくはありませんが、大木に
まとわり付いて木全体が紫色になっていることがあります。






マムシグサ (26.5.2)

 茎の紋様がマムシに似ていることからこの名が付いています。
 この紋様を見ると本物のマムシを思い出していい気はしません。






山桃の花 (26.4.18)

 満開の桜は昨日の雨で散ってしまいましたが、
 山桃の花は雨の雫をうけて鮮やかに咲いています。





梅の花 (H26.3.27)

ここ数日の陽気で、やっと梅の花が咲き始めました。
朝方まで降った雨の雫が朝日に輝きます。







つくし (H26.3.22)

畑のあぜ道で見つけたつくしです。
雨あがりのため、しっとりとした色をしています。







ほおずきの実 (H25.11.22)

畑の隅で、ほおずき(鬼灯)の袋の表皮が腐り、
繊維だけが残った「網ほおずき」ができています。







サンショウ (H25.10.30)

サンショウの実といえば緑色のイメージですが、秋になると
皮が赤く色づき、中から黒くて固い実が出てきます。






カマキリ (H25.9.24)

いささか残酷ですが、コスモスの枝で繰り広げられている「共食い」の様子です。
 カマキリは交尾を終えた後のメスが、オスを食べることがあるそうです。 恐い! 






シュウカイドウ (H25.9.3)

今年の酷暑の中、日影でひそかに成長し花を咲かせ始めました。 






オニグルミ (H25.8.3)

以前はその存在も感じなかったのですが、生育力が強いのか 
河原に大きな枝を広げ、今では絶好の木陰になっています。
 






ヘクソカズラ (H25.7.30)

つる草で、永年放置された作業小屋の屋根まで登って繁っています。
 花は可愛いですが、葉や茎に悪臭があり屁糞葛の名がついたようです。 







オニヤンマ (H25.7.17)

畑に張りめぐらされた防獣用ネットにつかまり、
いのちのバトンタッチをするオニヤンマの姿です。







ドクダミ (H25.6.3)

便秘やニキビなどに効く薬草として知られていますが、
 誰も採ることもなく、道端や庭で蔓延っています。 







ヤマボウシ (H25.6.3)

昔、村人が植えた苗は大きく成長し純白の花を咲かせています。
秋には赤く熟した実が生り、食べることもできます。







キンポウゲ (H25.5.17)

5月に入り、日毎に草丈を増す雑草の中で
 光沢のある黄色い花を一面に咲かせています。







イチョウの若葉 (H25.4.25)

 明け方までの雨も止み、枝に雫を残したイチョウの若葉です。







山吹 (H25.4.21)

周りの木々が一斉に芽吹き始める頃、
淡い緑の中で黄色い花を咲かせます。







アケビの花 (H25.4.21)

アケビの実はご存知でも、それを連想させない
この花の姿は知らない方が多いと思います。







タラの芽 (H25.4.21)

スーパーで見かける栽培物ではなく本物です。 
昔は、あまり食べる習慣がありませんでしたが、
最近は名が知れ直ぐに摘み取られてしまいます。






イタドリ (H25.4.21)

「ずんぐり」「ふっくら」した芽は食べられます。 
酸っぱい味は、子供のころ野山で遊んだことを思い出します。







カエデ(もみじ)の芽吹き (H25.4.5)

山里では木々が一斉に芽吹き始めました。 
よく見ると、カエデも赤い蕾をつけています。






スズランスイセン(スノーフレーク) (H25.3.30)

夏の間は生い茂る雑草に埋もれ、存在も忘れられていますが

 春になると耕作放棄された畑の傍らで可憐な花を咲かせます。






フキノトウ (H25.2.25)

毎日のようにちらつく雪に耐えながら、
蕾をふくらませるフキノトウの花です。





  

  ロウバイ (H25.2.19)

季節はまだ冬一色ですが、その中にあって
ロウバイだけは黄色い花を咲かせています。






ミツマタの蕾 (H25.1.7)

 何もかもが寒さに耐え、冬芽を固く閉じていますが、
 ミツマタの木は春に向けて蕾を膨らませています。






南天 (H24.12.6)

 つい先日までの色とりどりの紅葉も、強い北風と雨で
 一気に落ち、すっかり冬の装いとなってしまいました。
  今鮮やかな赤い色を残しているのは南天の実のみです。 







カエデの紅葉 (H24.11.6)

 今年は例年よりも紅葉が早く、既に赤く染まった木もあります。
  これから日毎に色付きを増し、11月中頃には盛りを迎えると思われます。 







ヒガンバナ (H24.9.26)

 「かかしの里」のある関地区に向かう途中の県道沿いに咲いたヒガンバナです。
  しかし、不思議なことに関地区内にはヒガンバナは一本も自生していません。 







けなげなコスモス (H24.9.26)

 今年の春、村の空き地をコスモスの花で埋めようと「花咲爺さん」を
夢見て、密かに大量のタネを播いたのですが、大部分は成長の途中で
鹿に食べられ、その難を逃れたものも草刈り機で雑草と共に刈り払わ
れるなど受難続きで夢は実現しませんでした。   写真は数々の
受難を乗り越え雑草の中でけなげに咲いたコスモスの花です。






ミズヒキの花 (H24.9.9)

 進物用の紙糸「水引」に似ていることから、この名がついた
 ようです。  雑草の茂みの中に目立たず咲いています。 







むかご (H24.9.9)

 山芋(自然薯)の「むかご」です。 子どもの頃は野道を歩きながら
「むかご」や「あけび」などを採っては口に入れていました。







女郎グモ (H24.9.9)

 今ではあまり見かけなくなりましたが・・・。 子どもの頃は、
 捕ってきて家のそばで飼い、ケンカをさせて遊んだものです。







山芋(自然薯)の花 (H24.8.28)

 山芋(自然薯)の雄花です。 子どもの頃は、晩秋になると山に入り
 山芋を掘っていましたが、今は誰も掘らずイノシシの餌になっています。







ツマグロヒヨウモン (H24.8.8)

 ツマグロヒョウモンのオス。(メスは前ばねの端が黒い)
 この蝶と、マリーゴールドの花だけは真夏の暑さの中でもいたって元気。 







コフキトンボ (H24.8.6)

 シオカラトンボの仲間の「コフキトンボ」と思われます。
  今年の異常な暑さの中で、人の気配にも逃げずじっとしていました。 







キリギリスの幼虫 (H24.6.17)

 キリギリスの姿はしていますが、まだ翅はありません。
  脱皮をして成虫になるのはもう少し先です。 







カエデ(もみじ) (H24.6.17)

 枝先に無数についていた花も終わり、実が成長してきました。
このプロペラのような羽根で風に乗って遠くへ運ばれます。






ヤマイバラ (H24.6.4)

 ウツギと同じ時期に、同じような場所に咲くため遠目
  にはどちらが咲いているのか判りません。トゲがあり、
背丈ほど茂るので厄介ですが花はきれいです。 







ウツギ(卯の花) (H24.6.2)

 タニウツギからひと足遅れて、今年もウツギが咲き始めました。
 今年は雨が少なく畑は日照り状態ですがもうすぐ梅雨の季節です。







タニウツギ (H24.5.18)

 「ウツギ」の名はついていますが、ウツギ(卯の花)とは全く
 別の種類。ウツギよりもひと足早くピンクの花を咲かせます。







オドリコソウ (H24.5.16)

 田舎の道端に普通に生えている野草ですが、花の蜜が
 甘いのか、いつもたくさんの蜂が飛び回っています。







タケノコ (H24.4.25)

 「雨後のタケノコ」と言いますが、突然道端のガケに顔を出し
てきます。 イノシシとどちらが先に見つけるか競争です。







山桃の花 (H24.4.25)

 開花が遅れた桃や桜も4月中頃になりやっと咲きましたが、
直後の
異常な暑さと風雨で直ぐに散ってしまいました。
何とか花をつけているのは山の中腹にある山桃の花です。






梅の花 (H24.3.29)

 今年は寒さが厳しく開花が遅れていましたが、
  陽当たりのいい所ではチラホラと咲き始めました。






晩霜 (H24.3.29)

 快晴の朝、厳しく冷え込んだ道端では
  枯れ草が晩霜に白く輝いていました。






杉の花 (H24.3.29)

 見ただけで鼻がムズムズしてくる方もいます。
  ご存じ花粉症で嫌われ者の杉の花です。






オオイヌノフグリ (H24.3.20)

 今年は梅も桜もまだ蕾ですが、畑の畔道をよく見ると
  オオイヌノフグリが青色の小さな花を咲かせています。






ふきのとう (H24.2.5)

 雪を被りながらも顔をのぞかせたふきのとう。
まだ冬一色の山里ですが、春への歩みは始っています。






ほおずき (H24.2.4)

 全国で記録的な大雪となり雪の被害が伝えられています。
「かかしの里」もうっすらながら雪化粧をしました。






柿の木 (H24.1.18)

 今年一番の冷え込みとなった朝、柿の枝は白く霜に覆われました。
僅かに残った柿の実は、野鳥にとって貴重な食べ物です。






南天 (H23.12.12)

 ここ数日朝の冷え込みが厳しく、赤く実った
南天もうっすらと霜に覆われました。







チカラシバ (H23.11.12)

 引き抜いても簡単に抜けないことから「力芝」というそうです。 
それ以上に、衣服に付いたら取れないことの方が厄介な草です。







「ど根性」野菊 (H23.11.12)

 薄暗い小屋の中で芽を出し、トタン板の裂け目から表に 
顔を出してきて見事に花を咲かせたノコンギク(?)。

野草の逞しさを感じさせます。






ホトトギス (H23.10.14)

 花びらの斑点模様が鳥のホトトギスの腹の模様に 
似ていることからこの名が付けられたそうです。

目立たない花ですが、なかなか趣きがあります。






茶の花 (H23.10.14)

 昔は村でも新芽を摘んで番茶を作っていましたが 
最近はそれも少なくなりました。茶の木も雑木に
覆われ以前ほど目にすることがなくなりました。







ドングリとカヤの実 (H23.10.13)

 村の神社の参道に落ちていたドングリと 
カヤの実。(アーモンドではありません)







コスモス (H23.9.24)

 秋空にコスモスの揺れる季節になりました。 
畑では秋から冬にかけての野菜の植え付けの時期です。







ススキの穂 (H23.9.14)

 残暑の厳しい毎日が続いていますが、かかしの里 
ではススキも穂を出し、秋の気配が漂い始めました。






コスモス (H23.9.4)

 ノロノロ台風もやっと通り過ぎました。
雫の一つひとつにコスモスの花が映ります。
それにしても、どうしてコスモスは草丈に比べ
根はあのように小さく、浅いのでしょうか。









キリギリスの羽化 (H23.8.30)

 案山子の目前で無事羽化したキリギリス。
「かかしの里」も、賑やかだった蝉の声から
秋の虫の声に交代の
季節を迎えました。






ツマグロヒョウモン (H23.8.28)

庭の花に飛んできてよく蜜を吸っています。
そう言えば最近、アゲハチョウをあまり見かけません。
気のせい? それとも環境の変化?






トゲソバ (H23.8.26)

ピンクの可愛い花ですが、タデ科の雑草。
正式名称は「ママコノシリヌグイ」と言うそうです。






エノコログサ (H23.8.2)

猫が喜ぶことから「猫じゃらし」の名前があります。
朝夕の光を受け揺れ動く様は猫でなくても興味を引きます。






ハルジオン (H23.7.28)

耕作を放棄した田畑が数年経つとこの花で覆われます。
同類に「ヒメジョオン」があり、区別がつかないほど
よく似ていますが特徴から「ハルジオン」と思われます。






ねむの木の花 (H23.7.17)

この時期、緑一色の山里にピンクの彩りを添えるねむの木の花です。






ツユクサ (H23.7.13)

今年は梅雨明けが早く厳しい暑さが続いていますが、
早朝、道端に咲くツユクサの朝露を含んだ葉とブルー
の花は静けさの中で心に潤いを与えてくれます。






紫陽花 (H23.6.29)

最近は鹿の食害が増え、道路沿いでは冬の間に
枝をほとんど食べられてしまった木もあります。
住民よりも鹿の数の方が多い山里の現実です。







クリの花 (H23.6.25)

梅雨時の湿った空気の中に独特の匂いが漂います。
栗の実からは想像できないような花ですが、雌花の
の付け根にはかわいいイガグリ頭が付いています。







ホタルブクロ (H23.6.19)

この花の咲くころ、「奥播磨かかしの里」の関集落周辺では
珍しい「ヒメボタル」が幻想的な光を放ちます。
飛びながら点滅するのではなく、草むらに止まって短い点滅を
繰り返すため、夜空に星が瞬いているような光景となります。






 ウツギ (H23.6.7)

  6月に入り、ひと雨毎に草木の緑が増してきました。
 今、野道で目を楽しませてくれるのはウツギ(卯の花)です。
  
  
 


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