このページは、ホーム画面の「奥播磨かかしの里の近況」を記録したものです。
【R5.5.12】
春の花もそろそろ咲き終わりに近づいてきま
した。
菜の花が終われば一面緑に覆われ、いよいよ
草刈りに奮闘する季節が始まります。
【R5.3.10】
3月に入り暖かい日が続き、梅の花も咲いて
きました
かかしの里の集落では、春野菜の作付けの
ための畑の準備が始まりました。
【R5.1.25】
今年に入り雪の降らない日が続いていましたが、
1月下旬になり大型寒波がやってきました。
かかしの里は一夜にして白銀の世界になりまし
た。
【R4.12.4】
12月に入り山の紅葉もほぼ終わり、朝は
霜が降りる季節になってきました。
畑のダイコン、カブ、白菜も順調に成長し
収穫時を迎えました。
【R4.11.5】
かかしの里も紅葉の季節になり、日に
日に山が鮮やかになってきました。
畑ではダイコン、カブ、白菜が順調に育
っておりまもなく収穫の時期を迎えます。
【R4.8.28】
まだ暑い日が続いていますが、
かかしの里では日ごとにコスモスの
花が増えてきました。
一番の見頃は9月中旬~下旬です。
【R4.6.30】
今年もアナベルの花の季節になりました。
いつもは梅雨の時期に咲くのですが、今年は
早くも梅雨明け。 暑い日が続きます。
【R4.4.13】
今年も春が訪れ、花の季節になりました。
さまざまな花が里を彩り、山では日ごとに
新緑に覆われていきます。
【R4.2.2】
今年も「ひなまつり」の展示が始まりま
した。 (4月10日まで)
かかしの里ならではの等身大のユニーク
な姿・形のひな人形が展示されています。
【R4.1.1】
いよいよかかしの里も雪の季節を
迎えました。
今季は例年以上に雪が多く、かかし
も雪景色の中に佇んでいます。
【R3.11.20】
かかしの里も紅葉の季節を
迎えました。
集落にあるツタの絡んだ廃屋の
掲示板も、季節限定の「紅葉の
掲示板」になりました。
【R3.9.19】
かかしの里はコスモスが満開の
季節を迎えました。
朝夕は風も涼しくなり、秋の訪れ
を感じます。
コスモスは9月末ごろまで楽しめ
ます。
【R3.9.5】
かかしの里は9月に入りコスモスが
咲き始めました。
見頃は9月中旬で、集落のあちこちで
花が秋風に揺れます。
【R3.8.5】
かかしの里は梅雨も明けて暑い日が
続いています。
まだ、8月に入ったばかりで当分この
暑さが続きますが、畑ではコスモスが
咲き始めました。
【R3.6.5】
かかしの里は梅雨の季節を迎え暑い
日々が続いています。
この暑さの中でもツタは至って元気で、
廃屋の壁一面を覆っています。
【R3.4.24】
かかしの里の山々は新緑が鮮やかな
季節になりました。
麓では、藤の花が彩を添えています。
【R3.3.29】
今年も春の花が咲き始めました。
桜の開花も例年よりも一週間ほど早く、
4月初旬には満開を迎えそうです。
【R2.12.18】
今年はいつもより早い雪の便り。
早朝は一面の銀世界ですが、数時間で
消えてなくなるほんのひと時の景色です。
【R2.11.21】
紅葉もそろそろ終わり。
集落内にある廃屋の掲示板は、この
時期限りの「黄葉の掲示板」になりま
した。
【R2.11.10】
かかしの里では紅葉が一段と鮮やか
になってきました。
今、かかしの里では11月15日まで
「野外写真展」を開催中です。
【R2.9.12】
9月も中旬となり、コスモスの花が見ごろ
を迎えました。
10月上旬まで村のあちこちで花が風に
揺れ、秋の訪れを感じさせます。
【R2.8.28】
記録的な長雨の梅雨が終わると、8月は
全く雨が降らず炎暑の日々。
それでも、9月が近づき村のあちこちに
コスモスが咲き始めました。
【R2.7.20】
記録的な長雨も収まり、梅雨明けも間近
です。
畑ではひまわりの花が元気に咲き誇って
います。
【R2.5.25】
かかしの里は色とりどりの春の花の季節
は終わり、今はフランスギクの白い花が
集落のあちこちで満開です。
【R2.4.8】
かかしの里は今年も桜が満開の季節を迎え
ました。
新型コロナで気も滅入りがちな今日この頃で
すが、いつものように咲いた桜に心が癒され
ます。
【R2.1.13】
1 月13日から「かかしの里のひなまつり」
の展示が始まりました。
かかしの里ならではの等身大のユニークな
姿・表情をしたひな人形が展示されています。
【R1.11.12】
かかしの里は紅葉の季節を迎えま
した。
10月10日には「ふるさとかかしサミ
ット」が開催され多くの見物客で賑わい
ました。
【R1.9.23】
かかしの里ではコスモスの花が見ごろ
を迎えました。
10月上旬まで花を楽しめ多くの見物
客が訪れます。
【R1.8.23】
かかしの里ではコスモスの花が
咲き始めました。
9月に入ると村のあちこちで花が
風に揺れます。
見頃は例年9月中旬~下旬です。
【R1.6.2】
6月に入りかかしの里はどこも緑に覆
われてきました。
村の中にある「廃屋の掲示板」のツタも
どんどん広がってきました。
【R1.5.6】
かかしの里は鮮やかな新緑の季節
になりました。
5月5日には「かかしの教室」前の広場
で野外カフェが開催されのどかな山里
を楽しむ見物客でにぎわいました。
【H31.4.12】
「かかしの里」にも春が訪れました。
今は、水仙やチューリップが花盛り。
菜の花も畑のあちこちで咲き始め
ました。
【H31.1.20】
「かかしの里のひなまつり」のイベント
展示が始まりました。
等身大のひな人形が巨大なひな壇、
ひな舞台、ひな御殿に勢ぞろいします。
(4月7日(日)まで開催)
【H30.12.30】
一面の雪景色のかかしの里に大阪から
ツアーバスがやって来ました。
2月中旬までほぼ毎日、数台の来訪が
予定されており、過疎の村ですが見物
客で賑わいます。
【H30.11.20】
かかしの里の紅葉も残りわずかとなって
きました。
11月17日には「ふるさとかかしサミット」
が開催され、県内外の各地からたくさん
のかかしが集合し賑わいました。
【H30.11.13】
かかしの里は鮮やかな紅葉のシーズン
を迎えました。 この見頃の紅葉の下、
11月17日(土)には「ふるさとかかしサミ
ット」が開催され、県内外の各地からたく
さんのかかしが集合します。
【H30.10.2】
コスモスの花は満開の時期を過ぎました
が、場所によってはこれから咲く枝もあり
ます。
10月いっぱいは村の所々で咲き続ける
花を楽しめます。
【H30.8.31】
かかしの里でコスモスの花が咲き始め
ました。
花の見頃は9月中旬~下旬で、村の
民家の庭先や道端などでのどかに揺れ、
秋の風情を漂わせます。
【H30.7.22】
かかしの里では村の伝統行事の火まつ
り「まんど」が行われました。
まだまだ厳しい暑さが続いていますが、
コスモスは順調に成長しており、秋の
花の頃が楽しみです。

【H30.5.17】
「かかしの里」も緑が鮮やかな季節に
なってきました。
廃屋の壁にある掲示板にはツタの葉
が茂り、写真を引き立たせる「緑の額縁」
になっています。
【H30.4.13】
「かかしの里」も桜の季節が終わり、
かかしギャラリー前の畑で菜の花が咲き
始めました。
これから木々が一斉に芽吹き鮮やかな
新緑の里になります。
【H30.2.11】
「かかしの里」でひなまつりの展示イベント
が始まりました。
里はまだ冬景色ですが、会場内は賑やか
な雰囲気につつまれています。
【H30.5.17】H29.12.23】
朝の冷え込みも一段と厳しくなってき
ました。
陽が当たり始めた霜枯れのススキの原
からは、朝もやが立ち上がります。
【H29.11.27】
「かかしの里」の集落にある空き家
の壁のツタも紅葉し、鮮やかな「紅葉
の掲示板」になりました。
12月に入ると山の木々も葉を落とし、
冬の装いに変わります。
【H29.11.7】
11月5日に「ふるさとかかしサミット」
が開催されました。
好天に恵まれたかかしの里は多くの
見物客が訪れ、会場はもとより里の
集落一帯も大変賑わいました。

【H29.10.25】
11月5日(日)に開催される「ふるさと
かかしサミット」の準備が慌ただしくな
ってきました。天候に恵まれ、多くの
見物の皆様にお越しいただくのを願う
のみです。
【H29.10.8】
かかしの里は10月に入り、秋らしく
なってきました。
「ふるさとかかしサミット」が開催され
る11月5日(日)ごろには周りの山も
紅葉が始まります。
【H29.9.26】
かかしの里はコスモスが満開の季節
を迎えました。
民家の庭先や、道ばた、畑のあぜ道
など集落のあちこちに咲いて、山里に
秋の訪れを感じさせます。
【H29.9.8】
コスモスが咲き始め秋の訪れを感じさせ
ます。
今日は、週1回の移動販売車がやって
来ました。 更に、村人を支えてくれてい
るケアマネさんもやって来て、村人と話の
輪が広がります。
どちらも過疎の村にとって有り難い存在
です。
【H29.8.11】
連日うだるような暑さが続いていますが、
雑草はいたって元気。
空き家の壁を利用した「フォトギャラリー」の
写真にもツタの葉が伸びてきました。 秋に
は紅葉して写真に彩を添えます。
【H29.7.15】
梅雨も明け、夏のシーズンを迎えました。
かかしの里では7月22日に、地区の夏の
伝統行事「関の火まつり」が行われます。
(写真は昨年撮影のもの)
【H29.6.1】
6月に入り、野山の緑も濃くなってきました。
かかしの里では集落のあちこちで「シロバナムシ
ヨケギク」(除虫菊)が白い花を咲かせています。
梅雨の季節ももうすぐです。
【H29.4.26】
かかしギャラリー前の畑では少々遅い菜の花が
満開を迎えました。
集落の畑では、村人が春の野菜の植え付けに忙しく
しています。
菜の花は5月上旬まで見頃が続きます。
【H29.4.9】
満開だった梅の花も終わりを迎え、遅れていた桜が
咲き始めました。
もうしばらくしたら菜の花が咲くこの畑も一面にツクシ
が顔を出し、村のお婆さんがツクシ採りをしています。
【H29.3.13】
3月も中旬となり、かかしの里も徐々に春めいて
きました。
開催中の「かかしの里のひなまつり」会場にも連日
多くの見物客が訪れ、賑わいを見せています。
「ひなまつり」は4月2日(日)まで開催しています。
【H29.2.13】
かかしの里では恒例の「ひなまつり」イベントが
始まりました。
開催初日の朝は雪。 家族連れの見物客はひな
人形の見物後、広場で雪だるま作りを楽しんでい
ます。
「ひなまつり」は4月2日(日)まで開催しています。
【H29.1.18】
かかしの里はここ数日で、今までに例がないほど
の大雪にみまわれました。
家の周りのかかしは小屋に避難しましたが、道端や
畑のかかしは雪に埋もれてしまい、スコップによる
雪かきでの救出作業が行われました。
【H28.12.8】
12月に入り、日ごとに冷え込みが厳しくなってきま
した。
一面に霜が降りた山里では、朝の太陽の日差しを
受けて融けた霜が霧となって舞い上がります。
霜が融ける一瞬の光景です。
【H28.11.17】
「ふるさとかかしサミット」も終わり、かかしの里は
静けさを取り戻しました。
今は、紅葉を求めて散策する見物客、写真愛好家の
姿が多く見られます。
【H28.10.27】
11月13日(日)に奥播磨かかしの里で開催される
「ふるさとかかしサミット」が近づいてきてきました。
「かかしの教室」は、各地に貸出しされていたかかし
がイベントに合わせて里帰りしにぎやかです。
【H28.9.18】
かかしの里では今年もコスモスの花が満開の時期を
迎えました。
花の見頃は9月中旬~下旬で、かかしギャラリーを
始め、集落のあちこちでコスモスの花が風に揺れ、
写真愛好家や家族連れなど多くの方が訪れます。
【H28.9.2】
厳しい暑さも一段落し、かかしの里ではコスモスの花が
咲き始めました。
花の見頃は9月中旬~下旬で、かかしギャラリーを
始め、集落のあちこちでコスモスの花が風に揺れ、秋
の風情が漂います。
【H28.7.24】
梅雨も明け、暑い夏がやってきました。
山里は多少は涼しいとはいえ、炎天下での作業は
堪えます。
村では、昔からの伝統行事である火まつり「まんど」
が行われました。
写真は松明(たいまつ)の明りに照らされるかかしです。
【H28.5.29】
5月も終わりを迎え、山の木々の緑も濃くなってきまし
た。
彩豊かな春の花も終わり、今はウツギ(卯の花)やヤマ
ボウシ、庭先では除虫菊の白い花が目立ちます。
里には写真愛好家や絵画グループの姿も見られるよう
になってきました。
【H28.5.10】
ここ数日、「梅雨の走り」の雨が続き、かかしも雨に
濡れています。
周りの山は新緑に覆われましたが、雑草も一雨毎に
成長し、いくら草刈りをしてもすぐに伸びてきます。
【H28.4.26】
「かかしの里」 ではチューリップや水仙など春の花も
終わりを迎えました。
今は、かかしギャラリー前の畑で少し遅れて咲き始め
た菜の花が満開です。
山は新緑に覆われ、藤の花が咲き始めました。
【H28.4.12】
「かかしの里」 ではチューリップの花が満開になりまし
た。
畑は春野菜の植え付けの時期であり、村人も野良仕事
に精を出しています。
山では木々の芽吹きが始まり、日毎に鮮やかな緑の山
に変わっていきます。
【H28.4.1】
「奥播磨かかしの里」 の桜の開花は例年4月に入って
からですが、早咲きの桜はもう満開を迎えています。
4月は、スイセン、チューリップ、桜、桃、そして山では
コブシなどが次々と花を咲かせます。
【H28.3.14】
「奥播磨かかしの里のひなまつり」 の開催期間も残す
ところ2週間ほどになりました。(4/3(日)まで)
3月に入り 春めいてきて、山里にはひなまつりの見物
客や、写真愛好家が多く訪れています。
【H28.2.15】
奥播磨かかしの里で、2月13日(土)から「かかしの
里のひなまつり」が始まりました。(4/3(日)まで)
かかしの里ならではのユニークな姿・形の等身大ひな
人形が訪れる人を楽しませます。
【H28.1.20】
かかしの里の集落近くにあるグリーンステーション
鹿ケ壺 「ふれあいの館」。
中では、2月13日(土)から開催される「かかしの里の
ひなまつり」に向けて、等身大ひな人形の展示準備が
進められています。
【H27.12.27】
今年は暖冬と言われていますが、それでも山里の
朝は霜に覆われ白く輝いています。
この時期、山に食べ物がなくなるため鹿やイノシシが
里に下りてきて畑を荒らす機会が増えます。
かかしは沢山いるのですが役に立っていません。
【H27.11.26】
かかしの里の紅葉も終わりを迎えています。
落葉した柿の木では赤く色づいた柿の実が唯一の
彩りとなっています。
かかしの里では来年2~3月の「かかしの里のひな
まつり」の開催に向けてもう準備が始まっています。
【H27.11.3】
「ふるさとかかしサミット」も終わり、かかしの里では
木々が色づき始めました。
11月はのどかな山里風景と、紅葉を求めて行楽客が
多く訪れます。
【H27.10.13】
かかしの里はコスモスも終わりを迎え、柿が色づくなど
秋らしくなってきました。
11月1日(日)には奥播磨かかしの里で「第6回ふる
さとかかしサミット」が開催され多くの見物客で賑わい
ます。
【H27.9.28】
かかしの里はコスモスが満開の季節を迎えています。
10月上旬まではコスモスの咲く山里の風景を楽しめ、
写真愛好家や見物客が多く訪れています。
【H27.9.13】
かかしの里のあちこちでコスモスの花が咲き始め
ました。
見頃は9月中旬~下旬で、特に「ふるさとかかしギャ
ラリー」周辺は一面のコスモス畑になます。
【H27.8.17】
「ふるさとかかしギャラリー」前の畑でコスモスの花が
咲き始めました。
見頃は9月中旬~下旬で、ギャラリー周辺は一面の
コスモス畑になる他、かかしの里の集落あちこちで
花が風に揺れます。
【H27.8.2】
梅雨が明け厳しい暑さが続いています。
かかしの里では、傷んだかかしのリニュ ーアルと
衣替えの最中です。
一番人気の作業小屋のおじさんもかなりくたびれて
いましたが、やや若返り元気を取り戻しました。
【H27.6.22】
梅雨に入り、緑が濃くなってきました。
写真の建物は長年空き家だった工事現場事務所を
活用してオープンした「かかしの里分校」です。
今日は「参観日」で、教室の中には多くの村人が集まっ
ています。
【H27.5.25】
「ふるさとかかしギャラリー」前の畑は緑で覆われ、
かかし達が野良仕事をしています。
この畑ではコスモスの苗が育っており秋には一面の
コスモス畑になります。
【H27.5.5】
「かかしの里」は若葉が芽吹き新緑の季節を迎え
ました。
見物客も多く訪れ、のどかな山里風景と、そこに佇む
かかし巡りを楽しんでいます。
【H27.4.11】
「かかしの里」は春の花が一斉に咲き始め、かかしも
花につつまれて仕事をしています。
山の木々も芽吹きはじめ春の息吹きを感じます。
【H27.4.2】
「かかしの里」も春の花の頃を迎えました。
梅に続いて水仙も満開、これから桃や桜が見頃となり
見物客も増えてきます。
かかし達も順次衣替えをして、春の行楽シーズンに備え
ます。
【H27.2.1】
2月に入り、かかしの里ではひと足早い「かかしの里の
ひなまつり」が始まりました。
かかしによる等身大の「ビッグひな人形」が、巨大なひな
壇や、ひな舞台に勢ぞろいします。
【H27.1.3】
かかしの里は「元日寒波」により白銀の世界となり、
かかしの頭にも30センチほどの雪が積りました。
この雪景色の中、2月から開催される「かかしの里の
ひな祭り」のビッグひな人形の製作が進んでいます。
【H26.11.22】
紅葉の季節を迎えた「かかしギャラリー」の周りは
イチョウの黄、モミジの赤で彩られています。
軒下には収穫した柿で作った「吊し柿」が色を添え、
秋の深まりを感じさせます。
【H26.11.7】
かかしサミットも盛況の内に終了した山里では、写真
教室・同好会のグループが多く訪れています。
山の紅葉も日増しに鮮やかになり11月中旬~下旬に
見頃を迎えます。
【H26.10.5】
コスモスが咲き始めてから一カ月、柿の実も色づきはじめ
秋らしくなってきました。
かかしの里では11月2日に「ふるさとかかしサミット」が
開催され、各地から町おこしに活躍する人間そっくりの
かかしが集まってきます。
【H26.9.14】
かかしの里ではコスモスの花が見頃となりカメラを手に
した見物客が多く訪れています。
見頃は9月中旬~下旬で、特に「ふるさとかかしギャラリー」の周りは一面のコスモス畑になっています。
【H26.9.3】
9月に入り、かかしの里ではコスモスの花が咲き始め
ました。
見頃は9月中旬~下旬で、特に「ふるさとかかしギャラリー」の周りは一面のコスモス畑になります。
【H26.8.20】
ギャラリー前の畑ではカボチャが蔓をのばし実が
育っています。
コスモスも大きく枝を伸ばしており、9月に入ると花の
頃を迎えます。
満開は9月中旬で、ギヤラリーの周りは一面の
コスモス畑になります。
【H26.7.21】
いよいよ梅雨が明け、暑い夏がやってきました。
つい先日までの主役だったアジサイに代わり、
かかしの傍らではアスファルトの裂け目から成長した
気の早いコスモスが赤い花を咲かせています。
【H26.6.1】
山の緑も日毎に濃くなり、里では雑草を刈る草刈り機の
エンジンの音が響くようになってきました。
「かかしギャラリー」の前の畑では4月に種をまいた
「春ソバ」が白い花を咲かせています。
【H26.5.1】
里の春を彩っていた水仙やチューリップの花も終わり、
山は鮮やかな新緑に覆われてきました。
畑では春の野菜の植え付けが始り、野良仕事に精を
出す村人の姿が見られるようになってきました。
【H26.4.18】
「かかしの里」も春爛漫の季節を迎えました。
畑のかかし達も、色とりどりに咲いたチューリップの中で
仕事をしています。
山の緑も日に日に鮮やかになってきました。
【H26.3.30】
各地で桜の開花が伝えられていますが、「かかしの里」
はやっと梅の花が咲き始めたところです。
これから4月に向けて、水仙、桃、桜などの花が咲き、
山では木々の芽吹きが始まります。
【H26.2.5】
2/3から、ひな人形とかかしが共演する「かかしの里の
ひな祭り」が始まりました。
写真は今年新たに登場した、かかしによる等身大の
「ビッグひな人形」です。
詳細は、イベント案内のページをご覧ください。
【H25.12.24】
写真の「ふれあいの館」では、かかしの里消防団が
年末年始の特別警戒をしています。
2~3月は、ここを会場にひな人形とかかしが共演する、
「かかしの里のひな祭り」のイベントが開催されます。
【H25.11.23】
ここ数日の寒さでかかしの里の紅葉もピークを
迎えました。
見物客に一番人気の作業小屋のおじさん案山子
も、鮮やかな紅葉の中で元気に働いています。
【H25.10.30】
一面に咲いていたコスモスの花も終わり、
草刈りが行われた畑には大きな刈り草の山が
できました。
柿やユズも色づき、これからは紅葉の季節です。
【H25.9.27】
「かかしの里」ではコスモスの花が見ごろを迎え、
山里を散策する見物客やカメラマンの姿が見られ
ます。 のどかな山里の秋を楽しみに是非お越し
ください。
【H25.9.5】
「かかしの里」ではコスモスが咲き始め、秋の
気配が漂いはじめました。
コスモスの揺れる山里の風景を楽しみに訪れる
見物客の姿が増えてきました。
【H25.7.26】
夏休みに入った「かかしの里」では町から来た
子どもたちが川遊びをする姿が見られるように
なりました。 写真は魚釣りに行くおじいさんと
子どもですが本物ではありません。
【H25.6.29】
梅雨の晴れ間となった「かかしの里」では一斉に
ジャガイモの収穫が行われました。
普段は子どものいない過疎の村ですが、この日は
イモ掘りに熱中する子どもの声が響きました。
【H25.5.20】
かかしの里では野も山も、若葉の緑一色になり
ました。
今春オープンした「ふるさとかかしギャラリー」の
近くには、近隣地区から提供を受けた昔懐かしい
「車力」も復活しました。
【H25.4.30】
かかしの里では色とりどりの花が一斉に咲き、
山も若葉が鮮やかな季節になりました。
空き家の古民家を利用した「ふるさとかかしギャラ
リー」もオープンしました。 詳細は「ふるさとかかし
ギャラリー」のページをご覧ください。
【H25.4.10】
春を迎え、かかしの里では色とりどりの花が一斉
に咲き始めました。
現在、空き家の古民家を利用した「ふるさとかかし
ギャラリー」の開設に向け準備を進めています。
(4月中にオープン予定)
【H25.3.25】
今年も桜の季節になりました。
かかしの里では、空き家の古民家を利用した
「ふるさとかかしギャラリー」の開設に向け準備を
進めています。 写真の奥に写っている建物で
4月中にオープンの予定です。
【H25.3.3】
山里の梅も蕾が膨らんできました。
かかしの里では、お雛様と案山子が共演する
「かかしの里のひなまつり」を開催しています。
写真は、「ひなまつり」開催の掲示版を眺める
案山子の住人です。
【H25.1. 27】
朝起きたら一面の雪景色。
木の梢までうっすらと雪が被り、幻想的な風景と
なっています。
ただ、この景色も陽が当るまでで、日差しとともに
あっと言う間に消えてしまいます。
【H25.1. 12】
かかしの里も冬本番。 畑仕事をする機会も減り、
村人が集まってくるのは移動販売車の音楽が聞こ
えた時ぐらいです。
でも、案山子は「ひなまつり」のイベントが始まり
結構忙しくしています。
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